7月に読んだ本

2013年7月の読書メーター
読んだ本の数：50冊
読んだページ数：10745ページ
ナイス数：28ナイス

我妻さんは俺のヨメ(6) (少年マガジンコミックス)
読了日：7月31日 著者：西木田 景志
琴浦さん 5 (マイクロマガジン☆コミックス)
読了日：7月31日 著者：えのきづ
目薬αで殺菌します DISINFECTANT α FOR THE EYES (講談社文庫)の感想
Gシリーズ7作目。ここでおそらく小休止ですかね。いつにもましてモヤモヤ感全開です。海月くんと恵美の関係はどうにもならなさそうだ・・・。今回は赤柳さんが重要なところで出てきます。受け取ったパソコンには一体何が残されていたのか、、、すごい気になるところです。もちろん彼の正体も。島田さんは結局ほぼ名前だけで終わってしまって残念。それにしても、このシリーズは「自殺」が多いな。　さて、ここら辺からXシリーズと時系列があってくるのかな。萌絵も東京に行ってしまったことだし、どうなるかな～
読了日：7月31日 著者：森 博嗣
タカイ×タカイ CRUCIFIXION (講談社文庫)
読了日：7月29日 著者：森 博嗣
キラレ×キラレ CUTTHROAT (講談社文庫)
読了日：7月28日 著者：森 博嗣
ブラック・ジャック (8)
読了日：7月26日 著者：手塚 治虫
ブラック・ジャック (7)
読了日：7月26日 著者：手塚 治虫
ブラック・ジャック (6)
読了日：7月26日 著者：手塚 治虫
ブラック・ジャック (5)
読了日：7月26日 著者：手塚 治虫
新クレヨンしんちゃん(2) (アクションコミックス)
読了日：7月26日 著者：臼井儀人&UYスタジオ
イナイ×イナイ PEEKABOO (講談社文庫)
読了日：7月25日 著者：森 博嗣
ηなのに夢のよう　DREAMILY IN SPITE OF η (講談社文庫)の感想
Gシリーズ6作目。金子君の男前っぷりに磨きがかかっている。他にも、保呂草さん、紅子さん、久慈さんなどなど、他シリーズからゲストが目白押し。もちろん真賀田四季の存在感は相変わらずハンパない。さて、この作品で最も重要なシーン、トーマの最期。再読なのにまた泣いてしまった。長く森先生の作品に触れていることもあり大変思い入れのあるトーマ。萌絵が帰ってくるまで待っていてくれるなんてなんて・・・（涙　萌絵はD２の途中で東京のW大学に引抜れるみたいです。1年ダブったところを取り返したね。やはり、優秀な人は違うんだね。。。
読了日：7月21日 著者：森 博嗣
λに歯がない λ HAS NO TEETH (講談社文庫)の感想
Gシリーズ5作目。ある意味シリーズの中では異色、普通の事件の話でした。トリック自体はシンプルなんだけど、大掛かりで「建築」って感じがして面白い。加速度センサとかでてきてさ。歯がないことにもきちんと意味がありました。　しかし、まさか保呂草さんが裏で関係していたとは思わなかった。いろいろなところで色々なものがつながっている。Xシリーズとのクロスオーバーとかもありそうで楽しみです。　海月くんもすごいけど、やっぱり犀川先生はすごいわー。安楽椅子探偵になりつつある。。。(笑)
読了日：7月21日 著者：森 博嗣
εに誓って SWEARING ON SOLEMN ε (講談社文庫)の感想
Gシリーズ4作目。これも一つの叙述トリックかな。事件そのものは、始まった段階で終わっていたという、なんとも一本取られた形。 淡々と語られる中で、死へ向かう描写が印象的。『死のうと考えることは自由なのだ。・・・そして、考えても死なないことに、価値があるのではないか』というところもとても印象的でした。二人であったことで、『死なない』という決断をすることができた彼らはどうなるかな。　真賀田四季と犀川先生の存在感がやはり際立っている。でも、山吹くんの姉の存在感のほうがある意味スゴい(笑)　山吹くんの葛藤がね(笑)
読了日：7月19日 著者：森 博嗣
τになるまで待って PLEASE STAY UNTIL τ (講談社文庫)の感想
Gシリーズ3作目。犯人は誰なのか不定のまま終了しますた(´Д｀)　まあ、おそらくあの人、ってのはあるんですけどね。MNIが裏から何かしてるのか？　にしても、犀川先生の出番短くない？現場到着で、殺害現場見る前にトリックわかってしまうとか、、、怒ってたから頭が切れたのかな(笑)　にしても、既に得ている情報によって思考が無意識に拘束されてしまうことってのはよくあることだよね。仕方ないよね。。。睦子叔母さま、鋭いわ(笑)
読了日：7月16日 著者：森 博嗣
θは遊んでくれたよ ANOTHER PLAYMATE θ (講談社文庫)の感想
Gシリーズ2作目。このシリーズは消化不良なことが多いことを忘れていました。結局θに真に関わっていた人以外は、自殺の理由もはっきりせず、、、建設現場の人なんか、プロローグにさも意味深な感じで書かれてるのに！　赤柳さん気になりますね。船で保呂草さんと一緒だったって、、、恋恋蓮歩？大笛梨絵ですか？確かに、紅子さんとも面識あるし。今のところ、第一候補です。
読了日：7月15日 著者：森 博嗣
φは壊れたね (講談社文庫)の感想
Gシリーズ1作目。再読。何かあるんじゃないかと深読みしたが、特に何もなかった。うーん(゜-゜)　加部谷再登場です。ここで登場するつもりで、『幻惑の死と使途』での登場だったのなら、森先生スゴイです。このシリーズはミステリィ要素は少なめで、キャラの繋がりを楽しむ作品だと思います。犀川先生の存在感が半端ない(ﾉ´∀｀*)
読了日：7月13日 著者：森 博嗣
こちら葛飾区亀有公園前派出所 186 (ジャンプコミックス)
読了日：7月12日 著者：秋本 治
モンスターハンター閃光の狩人(6) (ファミ通クリアコミックス)
読了日：7月12日 著者：山本 晋
モンスターハンター 閃光の狩人(5) (ファミ通クリアコミックス)
読了日：7月12日 著者：山本 晋,氷上慧一
テルマエ・ロマエVI (ビームコミックス)
読了日：7月12日 著者：ヤマザキマリ
テルマエ・ロマエV (ビームコミックス)
読了日：7月12日 著者：ヤマザキマリ
とでんか (6) (単行本コミックス)
読了日：7月12日 著者：樹生 ナト
とでんか　（５） (単行本コミックス・怪)
読了日：7月12日 著者：樹生 ナト
レタス・フライ Lettuce Fry (講談社文庫)
読了日：7月11日 著者：森 博嗣
虚空の逆マトリクス(INVERSE OF VOID MATRIX) (講談社文庫)
読了日：7月10日 著者：森 博嗣
僕だけがいない街 -2 (カドカワコミックス・エース)
読了日：7月8日 著者：三部 けい
僕だけがいない街 (1) (カドカワコミックス・エース)
読了日：7月8日 著者：三部 けい
かんなぎ (8) (REX COMICS)
読了日：7月8日 著者：武梨 えり
かんなぎ (7) (REXコミックス)
読了日：7月8日 著者：武梨 えり
かんなぎ 6 (REX COMICS)
読了日：7月8日 著者：武梨 えり
かんなぎ (5) (REX COMICS)
読了日：7月8日 著者：武梨 えり
かんなぎ (4) (REX COMICS)
読了日：7月8日 著者：武梨 えり
かんなぎ (3) (REX COMICS)
読了日：7月8日 著者：武梨 えり
かんなぎ 2 (REX COMICS)
読了日：7月8日 著者：武梨 えり
かんなぎ 1 (REX COMICS)
読了日：7月8日 著者：武梨 えり
私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! (4) (ガンガンコミックスONLINE)
読了日：7月8日 著者：谷川 ニコ
花とハリネズミ(2) (ガンガンコミックスONLINE)
読了日：7月8日 著者：ヤマダ
僕らはみんな河合荘 4巻 (ヤングキングコミックス)
読了日：7月8日 著者：宮原 るり
僕らはみんな河合荘 3 (ヤングキングコミックス)
読了日：7月8日 著者：宮原 るり
僕らはみんな河合荘 2 (ヤングキングコミックス)
読了日：7月8日 著者：宮原 るり
僕らはみんな河合荘 1 (ヤングキングコミックス)
読了日：7月8日 著者：宮原 るり
ハイスコアガール(4) (ビッグガンガンコミックススーパー)
読了日：7月8日 著者：押切 蓮介
涼宮ハルヒの憂鬱 -19 (カドカワコミックス・エース)
読了日：7月8日 著者：ツガノ ガク
惡の華 (8) (講談社コミックス)
読了日：7月8日 著者：押見 修造
ハカイジュウ 10 (少年チャンピオン・コミックス)
読了日：7月8日 著者：本田真吾
今夜はパラシュート博物館へ THE LAST DIVE TO PARACHUTE (講談社文庫)
読了日：7月8日 著者：森 博嗣
神様が殺してくれるの感想
なぜフランスなのか。それが答えでした。フランス語の副題も珍しいね。　これも叙述トリックかな。でも、ヒントが少なすぎて終盤まで全然わかりませんでした。わかりかけて読み直しても違うよなーって読み続けたらまさかΣ(ﾟДﾟ)　なかなか良かった。
読了日：7月7日 著者：森 博嗣
地球儀のスライス A SLICE OF TERRESTRIAL GLOBE (講談社文庫)
読了日：7月3日 著者：森 博嗣
まどろみ消去 (講談社文庫)
読了日：7月1日 著者：森 博嗣

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